「覚えるのは後でもいい」でも、“これ”は今しか身につきません。
幼児期だからこそ育つ、“英語を使う力”の話。
「英語って、いつから始めたらいいんだろう?」
・まだ早い気がする
・遊びになってしまいそう
・小学生からでいいのでは?
そんなふうに感じていませんか?
実は「幼児期」にしかできないことがあるんです。
英語は、後からでも学べます。
でも、
幼児期にしか育てられないものがあります。
それは、
「知識」ではなく
「使う感覚」!!
この時期の子どもたちは、まだ日本語も発展途中。
「こう言えばいいのかな?」
「これ使ってみよう」
と、try & errorを繰り返しながら、日々言葉を身につけています。
つまり、
間違えることへの抵抗がほとんどない状態。
だからこそ、
英語も“とりあえず使ってみる”が自然にできるんです。
幼児期は「言語のOS(=間違いを怖がらない『無敵のメンタル』や『対話の度胸』」)を作る時期!!
この「抵抗のなさ」が最大の価値
大人になるほど、
・間違えたらどうしよう
・恥ずかしい
というブレーキがかかってしまいます。
でも幼児は違います。
完璧じゃなくても使う。
この姿勢は、あとから身につけるのが難しい力。
でも、この姿勢がある子が伸びるんです。
スペイン留学をしていた時、ある日本人の友人が、驚異的なスピードでスペイン語を獲得していました。
スペイン語力ゼロでやってきたのに、4年間大学でスペイン語を専攻後に留学してきた私が嫉妬するほど、会う度にスペイン語で色々な会話ができるようになっていました。
その女性に備わっていたのがまさにこの力。
心のブレーキが少なく、臆せず「完璧じゃなくても使ってみる」ことのできる人でした。
発音なんて、日本語訛りどころか宮崎弁訛り。
それでも覚えたばかりの言葉をどんどん使っていき、時には英語が混ざったり、なぜそれで通じるのか日本語まで混ざっていたり...どうであろうが気にしない。
私もそうありたいと思いましたが、一朝一夕に身につけられる姿勢ではありません。
「とりあえず使ってみる」姿勢が身についている人が言語習得において最強だと感じた出来事でした。
「すぐ覚えて、すぐ忘れる」でもいい
幼児は吸収が早い反面、忘れるのも早いです。
一見すると、効率が悪いように感じますよね。
でも実はこれ、
“何度でも新鮮な気持ちで繰り返せる”という強みなんです。
大人は一度覚えると、
・間違えたくない
・ちゃんと覚えなきゃ
と、慎重になります。
でも幼児は違います。
忘れてしまうからこそ、
何度でも、抵抗なく同じことを繰り返せます。
Chat Chat Englishでは、Apricot社のLearning Worldシリーズをテキストとして採用しているのですが、このテキストではスパイラル学習ができるようになっています。
レベルを変えて、同じテーマが何度も出てくる。
だから、一度で完璧にならなくても大丈夫!!
「忘れる → 使う → また思い出す」
の繰り返しが、
・記憶を少しずつ強くし
・“使える形”で残っていく
だから幼児期はこれでいい
最初から完璧に覚える必要はありません。
むしろ、
曖昧なままでも、何度も使うこと。
これが、あとから効いてくる土台になります
また、先日は、兄弟で通ってくれているお兄ちゃんから
「妹がずっと同じ英語の歌を家で歌ってた」
というエピソードをお聞きしました。
教室で覚えた歌が1週間頭から離れなかったようです♪
幼児は自然と生活の中に英語が入り込むんです。
例えば、
お風呂で歌を口ずさんだり
道を歩きながらフレーズを言ったり
覚えた英語が、
“勉強ではなく生活の一部”になっていきます。
この状態が一番強い
・楽しいから繰り返す
・無意識に使う
・気づいたら身についている
この積み重ねが、
後から大きな差になります。
私が大切にしていること
Chat Chat Englishでは、
「覚える」よりも先に
「使う」ことを大切にしています。
一見すると遊びに見えるレッスンも、
すべては
“英語を使いたくなる仕組み”
として設計されています。
👉 なぜ幼児期に『遊び』が重要なのか?その緻密な設計の秘密はこちら
鹿児島市伊敷 英語教室|「遊んでいるだけ?」そう見えるレッスンに理由があります
宿題で苦しむ構造も作りません
英語が「やらされるもの」になると、
続かなくなります。
だから私は、
家庭での負担を増やす形は取りません。
👉 宿題バトルが起きない理由はこちら
鹿児島市伊敷 英語教室|「宿題しなさい!!」のイライラ卒業。親は送迎だけでOKの理由とは?
幼児期は「貯める時期」
この時期は、
完璧に覚えることよりも
体験として英語に触れることが大切です。
だからこそ、早い方がいい
英語の知識は後からでも身につきます。
でも、
抵抗なく使う感覚は、今だからこそ育つんです!!
